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実演 74

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月影アルペジオ vol.9
9回目やて。
よぉやったなぁ・・・。
ほぼミヤンの仕事やけど。

藍染さん、10年。
よぉ続いてるわぁ・・・。

てなことで
何カ月も前のことを振り返ります。

まぁ今年の夏も暑かった。
年々暑くなるようですが、それでも月影はあるのです。
今年は
新レパオンリーにこだわらず
「何べんもやって自分らのもんにする」的な心構えのもと
旧レパをいれたセットリストにしましたが、いかがでしたでしょう・・・。

対バンは
中森明菜のコピーバンド「ビター&スイーツ」さん
アルバムのタイトルがバンド名になってるというのを
コジリダは知っている。
てか、みんな知ってるんかも。
めずらしや。
バンドでないソロ歌手の楽曲をバンドで表現するって大変だろうけど
うまいことやるもんやなぁ・・と感心しながら
うらやましがりながら
観させていただきました。おつかれさまでした。

二組目のバンドは
去年ページワンのマスターに声掛けいただきお邪魔した時に
ご一緒させてもらった「プチープス」さんの母体バンド
チープスさんでした。
ハイロウズのコピバン。
もう、安心安定の演奏。


そんで
藍染さんですが

①愛の水中花
有名曲ですわな。上手い唄ではないけど、バニーガール姿でこの人にしか出せない世界観を
作ってました、まつざかけいこさん。
コード進行をいつもの如く複数のネットサイトを見て丸写ししながら確認して
ミヤンキーに移調してみる。B♭m。
Bフラットならカポを1フレットにつけることが定石チックですが
ジャズィにキメようとノンカポで挑みました。
が、セーハが多いです。
ジャジイというても、ジャズでもセーハはあまりしないんですが。
疲れるんです。左手親指の根元の筋肉が。
ゴダンだとネックが薄く、とにかく疲れやすい。
まだネックの太いマーチンにしようか
両方持っていくか
セッションもあるしなぁ
めんどうだ
練習を重ねて筋肉慣れさすしかない、てことで
ゴダンを弾きましたが
緊張しますねん、初演は。

アレンジはなんてことない、そのまんまな感じ。
ピアノイントロそのまんま真似ましたが
一筋縄ではいかないフレーズ。
簡易に誤魔化してもなんとかそれ風に聞こえるが
それさえもままならず
本番、ガチガチにかたまったまま弾いてた記憶があります。

②まちぶせ
個人的には飽きてきた感もあるが
ミヤンがやりたいとのことでやりました。

③黒ネコのタンゴ
毎年アニメ主題歌を探してやっとりましたが
今年はなんか見つからず
(魔女っ子とかキューティーハニーとかメジャーどころはあるけど、メジャーすぎるのもなぁ・・・と二人して色々ボツった結果。)
アニメじゃないけど、
青春歌謡年鑑シリーズのタイトルを見ながら探してて、これや!と思いました。
コード進行は単純ですが、これを「どタンゴ」にアレンジしたくても出来ないので
ベースラインをそのままコピーしました。
いいメロディなのでもうちょいドラマチックな展開にしてみたいけど・・・。

④三日月
旧レパです。
あまりやってなかったし、ミヤンもやり直したいと気合がはいってました。

⑤かもめが翔んだ日
最初、コードだけを拾って、ミヤンと合わせたときは
展開の目まぐるしさに面白みを感じましたが
まぁ、伴奏のメロを拾うと超難しい曲でした。
しかも、思いのほかテンポも速い。
本番での出来は、
まだまだですね。。。

ミヤンはB♭マイナーが歌いやすいキーでしたが
僕の弾き易さを優先してもろてAマイナーにしてもらいました。

⑥ルビーの指環
昭和といえば
これをやっとかなアカンのに何故今までやってなかったのか不思議。
ザ・ベストテンの世代なら必修科目でしょ。
やっと機会がめぐってきたが・・。

2ビートのような
16ビートのような
跳ねてるのか跳ねてないのかよくわからん

ベースラインをコピろうと思いましたが、聞き取れず・・・。

原曲はGmなのに
ようつべで生演奏とか見るとAmになってたり

決めぜりふ的な伴奏メロは
一人でやるには一見退屈。複数の人間でやると楽しい、そんなアレンジ。
ギター1本に置き換えてみたら忙しいアレンジになりました。
ただどうしても
一拍目からロングトーン和音を出すギターと
スタッカートでリフを弾くもう一本のギターが重なる原曲のアレンジを
アコギ一本に置き換えることは出来ず。。。

あ、でも、
高音と低音の声部を反転したら出来るんですが、
それだと
なんか
アーバンなムードが軽減してしまうので
ロングトーンはあきらめました。

結果、これでよかったんだろうか

曲の終盤、半音上がり転調のとこから
ウォーキングベースっぽくするのはミヤンのアイデア。

⑦青い珊瑚礁
旧レパ
何年振りでしょう
前々々々・・年の月影でやったっきり。
夏の暑さをよそに感じる涼しいボサノバちっくにしてみたかったけど
頭で鳴ってる音にまったく近づけないまま
あきらめました。

⑧恋するフォーチュンクッキー
楽しいやん。
やりたいといったのは僕です。
ミヤンは最初難色示してたけど。

言い出しっぺですが
このノリ
ギター1本ではムリです。

ちょっと物足りん感じの伴奏になりました。
いや、原曲が
美味しいとこありすぎなんです。
でも、ベースはルートだけなんだな。
でも、アレンジとしては「おもろい曲」なんですねぇ、ふしぎ。

月影実演の終盤にみんなで盛り上がることを想定してたんですが
思ったようには表現できなかった。
単にリズム前面に出してた方が成功したかも・・・。
あくまで主観ですが。

⑨星降る街角
大阪ラプソディーや銀河鉄道999に代わる
レパを増やさな!という気はあるが
なかなか・・・

初演ではございませんので
いつかのレポに書いてるはず・・・なのか書いてないのか

個人的にはあんまり好きではない

 だって
ベタベタやん。メロが、。

とは言え
ベンチャーズ風にしてみて
少しお気に入りなレパになってます。
伴奏テンポが走りやすいんですけどね。。。


はい、
以上で
藍染実演のセットリストですが

月影には
恒例のセッションタイムがあります。

今年は
レベッカの「フレンズ」

鍵盤奏者が入ってもらえることが決まると
僕の頭の中ですぐにひらめいたのがこの曲でした。

正確には
セッションというカタチには不向きな曲ですが
まぁ、そんなこたあ
月影セッションは無視ですから。
フレンズでいいんです。

この曲は
高校生のある時期毎日弾いてたなぁ。。。ベースですが。
バンドしたいバンドしたいバンドしたいバンドしたいバンドしたいバンドしたい・・・・って
通学途中、授業中、頭の中そればっかりで
でも
阿呆やから、なにしていいかわからず
24時間の無駄遣いをしていた日々。

ま、そんな暗い話はさておき
思いのこもった好きな曲がこの歳になって再現できる。。
当時ベースだけでなくギターも弾いてましたが
今回のために改めてコピーしなおしました。


わくわく
ドキドキ
本番に挑んだのですが
エフェクター操作ミスをしました。
踏まなくていいスイッチをいつしか踏んでたみたいで
ソロ時に音が・・・。
リカバーのための余計な動作が必要となり、ソロ時に音が・・・。

めっちゃ悔やまれるんですけど。
つくづく
残念な阿呆ですな。。。



最後の最後に失敗をしてしまいましたが、
余興やん・・・と自分に言い聞かせ

楽しい
真夏の谷六実演が今年も出来たことを
レポの締めにせなあきません。

藍染10年
月影9回

しみじみ
皆さんありがとうございます。

今後も
様々な藍染実演にお付き合いくださいますよう
よろしく
おねがいします。

Category: LIVE repo

COMMENT

あまりのボリュームだったので(笑)

数回にわけて読ませて頂きました。
実に楽しく、興味深く。

食い付きたい所が山ほどあるんですが、ここは思い切って絞って、
「黒ネコのタンゴ」と「恋するフォーチュンクッキー」。
以前コメント欄で書いたのは、この2曲です。

レポを拝見して、ほぼ謎が解けました(笑)
>ミヤンは最初難色示してたけど
ここも納得。
歌好きとしては、思わずニヤニヤ(笑)

とりわけ意外だったのが「恋するフォーチュンクッキー」

アイドルグループの曲は、ある意味、極めて特殊な曲。
というのは、自分なんかの持論ではなくて、アイドルの楽曲製作側の人が深夜番組でじっくり語っていたことなので、おそらく真実ではないかと。

・子供から大人まで、より多くの人が口ずさめる、程よいテンポ、
・極力狭い音域、
・単純明快な譜割り、
・ハモリや転調は基本NG、愚直なまでにユニゾン

要するに、「1枚でもCDが売れるように、1円でも利益を産んでくれるように」という、徹底したコマーシャリズムから逆算されて、計算に計算を尽くして創られた曲。
歌唱力なんぞハナから求めてない、真のヴォーカリストにとってはスカみたいな曲。

な~んて、ボロクソ書いてしまいましたが(笑)、miyanさんが乗り気でなかった理由は不明ですし、セットリストの中で、こういう曲をあえて挟んでみるのも十分アリだと思います。
単純に楽しい(笑)

”だんしんぐ”で色付けする方向に出たmiyanさんには拍手。
と同時に、リーダーの「アレンジのし甲斐がある曲」という部分については、いつかゆっくり教えて欲しいです。
めちゃめちゃ勉強になりそうなので。

>レベッカの「フレンズ」
>思いのこもった好きな曲がこの歳になって再現できる
そうでしたか。リーダーの思い入れのある曲だったんですね。
こういうところは、書いてくれなければ、誰もわからない(笑)

先月、自分もこの歳になって初めて、NOKKOさんの生歌を聴く機会に恵まれたんです。
痺れました。
この日の公演で、最も盛大な拍手が場内に響いたのが、フレンズの歌い終わりだったように感じました。
最後の曲だったこともあるでしょうが。
加えて、人魚も素晴らしかったです。

たまたま昨夜、近場のライブBARにお邪魔してて、途中なぜか藍染さんのことを考えながら聴いてたんですが、長くなりすぎたので、その話はカット(笑)

負担にならない程度に、またリーダーレポ、upして下さい。
引き続き楽しみにしてます。

川崎 #- | 2017.10.10(Tue) 23:45 | URL | EDIT

カワサキさま
毎度おせわになります。今回もご覧いただき有難うございます。
あああ、その2曲ですね

何をどう言うてええやろ・・・。

ま、楽しんでもらえたら
嬉しいかぎりですわ。
作曲者ちゃいますけど。

あとのレポ
いつになるか分かりませんが
おたのしみにぃぃ。。。

コジリダ #- | 2017.10.28(Sat) 22:14 | URL | EDIT

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