実演 61st

チョコメモに先を越されてしまいましたが
ここはここで
コジリダなりの視点で書きたいと思います。


ひとしお意気込みの強かった実演でした。
61回目ですわ。

普通、50回目とかなら
記念的にちょっとオプションや企画を加えてやりそうなもんですが
藍染実演50回目は
同日に場所をかえて行った実演(天満音楽祭)でしたから
企画もなにもあったもんじゃない、いつの間にか迎えた、
気がつけば終わってた50回記念(?)といった感じでした。

ですが
60回目にあたる前回の実演では
miyanの地元高槻で、旧友のユニットとの合同イベント
そんでもってイケイケドンドンのセットリスト
なんだか
60回目の方が
一つの記念大会的な色がありました。
ちょうど時計の文字盤のように、藍染さんの実績が一周した区切りのいい実演でした。

そして
年末の
miyanの体調のこととかあって
こもごも
考えるとこもありぃの
ひとかわ剥けたような感じもありぃの
気持ちを新たにしたとこもありぃの

なので
この61回目
大げさながら
新生藍染ノスタルジーですよー!という
思いがありました。

どやさ!

似たようなことは
miyanも思ってたでしょう・・・。
明星ラプソディというイベントタイトルを考えたりして
特別な実演を迎えようとしてました。
どやさ!どやさ!
今回の演目に入れた「みだれ髪」に、とにかくこだわってましたねぇ。
そして
衣装です。

もいっちょ、どやさ!

時計の針が2周目に向けて動き出した、
スペシャリティーな61回目の実演でした。

1,まちぶせ
2,You'd Be So Nice To Come Home To
3,ひと夏の経験
4,ボヘミアン
5,みだれ髪
6,上を向いて歩こう
7,ロックリバーへ
8,青春時代
9,大阪ラプソディー
10,銀河鉄道999

ま、
2月に実演やろうと決めて
場所と演者が決まって
そっから選曲です。

新レパ入れましたよ。「ボヘミアン」
だいぶ前に月影アルペジオ新レパ大会での候補としてあがったまんまでした。
新レパを推したのは、今年の年賀にもあるように
僕です。
新しいもんなら何でもよかったんですが、
ま、コード進行もシンプルだし
伴奏パターンもそない変化させることが似合う曲でもなさそうやし
てことで
簡単にきまりました。

ギターもですねぇ
長らく使ったオベーション(ていうメーカー)を売ってしもたし
新しいのんにはピックアップ付いてないし
取り付けるための加工にためらいがずっとあったし

使いたいけど
どないしょ

いっそ、ナイロン弦買って、それ1本で通そうかな?とか考えたり。
弾き語リストが集まる店やし、屋号からして生ギターの音も扱い慣れてはるやろし
ピックアップなしのフォークギターだけ持ってくか・・・?
いや、でも、みだれ髪はナイロン弦やしぃ・・・。

なにを企んでる時に、なに(ギター)を持ってたか?とか
どんな迷いがあるときに、なに(ギター)を欲してたか?とか
時系列での記述は省略させていただきますが
ま、とにかくいろいろ悩んで、財布とも相談しながら
新生藍染さんやし!
二刀流にしちゃいました。

二刀流にする最大の訳は
miyanの意気込みがひときわ高かった「みだれ髪」のため、
アンド、
高槻shoでの動画を「えーわーえーわー」とべた褒めして戴いてる御仁のため、
ナイロン弦を鳴らしたかったから。

安いギターでしたが
いい雰囲気が出せたと思ってます。


あと
これ
触れとかなあきませんな
衣装について
ま、
miyanの言うがままではありましたが
けっこう気に入ったですよ。
1曲目弾いた時は「弾きにくっ!」って思いましたが
すぐに慣れました。
脚が広げられないのは想定してたので足台持参で助かりました。

70回目でもアリなんちゃうん?大正浪漫

話は逸れるが
大正浪漫という言葉にですね
なんかえらい惹かれるんです。
竹久夢二と同じ誕生日なのは何かエニシがあるんでしょうか?
ナンチャッテ。

はい、
話を戻して

お友達バンドのハビキノ・ユーノスが
アンプラグド的に歌謡曲も取り入れて出演してくれると聞いてて
ほんで
もいっこのHold Meさんも
うちらと同じ男女ユニットでの歌謡曲やし
こりゃぁ
しっかりやらんといかんなぁと
気負いもあって
暗譜しようと試みはしたものの
全部は出来なくて
結局譜面台立てましたが

それでも
普段の個人練習で
紙面を見ずに左手を見ながら弾くことは
やってよかったと思います。

急きょ
ハビキノさんが出られなくなりはしましたが・・・
なんのなんの
また互いに磨きをかけて対バンしましょうや
うちもアンルイスやろうかな・・・?

Hold Meさんは
ほんまに歌謡曲貫いててえらいなぁ
うちらとは違ったアプローチでレパを仕上げてて
かっちりキメて
いやぁ、ひとの数だけ音楽があっておもろいなぁ。


61回目実演
文字盤2周目の第一弾実演
人前に立つ(座ってるけど)緊張も
音が客席に染みるような楽しさも
練習が足りないとへまする怖さも
音作りの難しさも
いつものように感じながら
終えることが出来ました。
体験することが出来ました。

ありがとうございます。
みなさん
みなさん
みなさん

感謝してても
なかなか
現場で
表出させるのが苦手なもんで
miyanにばかり藍染看板を背負わせてますが・・。

ほんまねぇ
60回余りも
人前でギターが弾ける機会
聴いてもらえる機会
繋がっていてくれる方たち

いつもいつも
ありがとうとしか言えないけれど
すんません、ありがとうございます。

2周目の
藍染のレパ
これからも味見したってください
よろしくお願いいたします。
category
LIVE repo

Comment

リーダーも長い(笑)

いやあ、リーダーのレポって新鮮!(笑)
しかもちょっと見には相方miyanさんばりに長い。
行数の稼ぎ方もよく似てる。
さすがコンビを長くやっていると、影響を与え合うのでしょうか(笑)。

ところでナニのアレは後付けだったのですか?
今どきマイクを立てるのもなかなか難しく、
マイク立ててくださいと言いにくい雰囲気のハコも多いですもんね。

ギターの話は書き出すとキリがないので置いておいて、
そうか、時計の針なら60進法で、50回より60回の方が大きな区切りですね。
なるほど、60回と61回の違いも納得です。
この2回の気合いの入り方、端から見てもすごく感じましたよ。
そしてこの1回の間にある(あった)もの…。
思えば感慨深いです。

感慨深いと言えば「みだれ髪」。
イントロが流れ出してビックリ!
まさかの展開に正直驚きました。
客席の空気も一瞬でピーンと張りつめましたね。
そしてこれは唄と同時に伴奏を聴く曲。
演歌というか、商業歌謡の極みのようなアレンジ。
ここでこの曲が出てくるのが藍染さんならでは、
他の歌謡ユニットとの大きな違いでしょう。

おっと、長くなりました。
この辺でやめておきますが、
次はジャズスト藍染号発車ですね。
こちらも6年連続とのこと、お喜び申し上げます!
またまた楽しみにしています!

P.S. Angelo Debarre どうでした?
  • 2016⁄03⁄11(金)
  • 11:41
  • [edit]

そうか。時計ってそうですね。

60が一単位。納得。

時計に絡めた文章を読み進めるうち、なんか、じーーんときてしまって、
upされたらコメントしようとぼんやり考えてたことが飛んでしまいました。
どれもくだらない話に思えてきて。

ということで、1点に絞って。
「みだれ髪」
この曲はよなぬきじゃないですか?
違ってるかもですが、あの時、
”うわーー! リーダーがよなぬき弾いてる! これはレアかも・・”
と思って、少し笑ってしまいました(笑)
いや、出だしだけの話です。もちろん。

ナイロン弦、最高でした。
自分はガチのロックがどうにも苦手なんですが、三つある理由の一つが、エレキギター。
何かのでっかい機械の「きしみ音」に聞こえてしまって・・(爆)
”今すぐ耳鼻科行け!”というお叱りが飛んできそうですが。
ま、正確にはギターではなく、エフェクターの問題なんでしょう。

あたたかさ、温もり、言い知れぬ情感、この辺りは断然ナイロン弦。
あの夜、改めて実感しました。
加えるなら、真夏よりは冬場、真っ昼間より夜でしょうね。

時計の話に戻って。
>miyanにばかり藍染看板を背負わせてますが・・。
即、頭の中を曲が流れました。
パートナーへの感謝、ねぎらい、愛情、そうしたテーマで創られた曲です。
ーーーーーーーーーーーーー
短い針が君なら 長い針が僕で
同じ時間を刻みながら 何度もすれ違い また出会い
ーーーーーーーーーーーー
短い針が止まれば 長い針も止まる
同じ痛みを分け合えることを
いつしか喜びに変わるから
ーーーーーーーーーーーーー

歌い終わりは、「出会えて良かった」。
この記事の読後、久しぶりに聴いて痺れました。
ご存知でしょうし、お嫌いのなのは重々承知してますが(笑)、もしお時間あれば。
12月・1月を乗り越えて、「新生」相成った今のお二人にぴったりな歌詞が随所に出てきます。
https://www.youtube.com/watch?v=V_1h3wLSyXk
(↑どさくさに紛れて、ミニ宣伝してますね。 すみません 笑)

針が二周目の時を刻み始めた藍染さん。
これまで以上に要注目ですね。
文章からもしっかり伝わってきました。
自分は、この春でようやく三年。
これからも宜しくお願いします。
  • 2016⁄03⁄12(土)
  • 00:57
  • [edit]

ヨッシーさん

コメントレスポンスありがとうございます。

色眼鏡始めたときに、どんな書き方していったらええのか分らなくて
手本にしたのが「choco memo」でしたから、
確かに似るとこはあるなぁと自分でも感じてます。

トリプルオーのアレはちっこいコンタクトマイクをサウンドホールに付けてたんです。
また、機材紹介で記事にできるかと・・・。

60と61の気合を感じてもらってなんて、ヨッシーさん相当な通ですねぇ。
アマチュアの道楽音楽ですが、貴重なリスナーだ・・・。ありがとうございます。
叶うなら、僕も一度、藍染ノスタルジーの生実演観てみたい(笑)

ジャズストパラダイス号ではまた新たなアイテムを持参する予定です。
それもまた見て笑って楽しんでください!
  • 2016⁄03⁄12(土)
  • 19:52

かわさきさん

記事アップをお待ちいただきありがとございます。

よなぬき音階は特に珍しくはないんですが、あのイントロメロが特徴的すぎるのかなぁ・・・
いい曲です。弾いててほんま楽しいです(悲しい曲ですが)。

ナイロン弦でも、さらにこだわると、
演歌には、杉材の表面版で出来たギターの音が定番となってます。僕のんは安物なので特徴がない音色ですが・・・。

おっと
さすがに時計の針の例えは思いつきませんでした!
5296ですか?
さしずめ、よく動く針がmiyanで、動きが鈍いのが僕ですかね?w

新開地から3年経ちますか・・・早いなぁ
変わり映えしてるようなしてないような・・・。
これからも
宜しくお願いします。
  • 2016⁄03⁄12(土)
  • 20:19