地域の音楽イベントへの参加出演第三弾
晴れてよかった10月第三土曜日
僕は有給とりました。

miyanの広報活動が実を結び
一般公募をしないイベントに出させていただく機会を得たことは
もったいなくもウレシイ。


さぁて
なにから書こうか・・・


ギター
前回、前々回と薄箱エレキ使用。
小指を使わずに弾くことを目的に再考したストローク中心のセットリストだけど、
いざ薄箱エレキでやってみると出る音の質が違います。
(楽器が代わるから当たり前なんだけど)
代役の薄箱エレキギターを、今までのエレアコのイメージでプレイすると
音の立ち上がりやキレ、1~6の各弦の鳴り方などなど、演奏中の違和感はやっぱりあったわけで・・・
miyanも、ギタリスト言葉を使わずとも、「藍染さんはやっぱアコギじゃないと」って言うくらい、音色だけではないなんらかの違和感は感じていたことでしょう。
指で爪弾くときはあまり差異はないように感じても
ジャカジャカ弾くと、ああああ~・・・て感じです。
でもって、今回はそのジャカジャカストローク曲が多かったもんですから、
音楽祭イベント連続出演の最終章は元の形に戻りたかったわけです。
んで、エレアコとアコギ用アンプを持参しました。

まちあわせ
藍染出番まであと4時間。
ナビを頼りにたどり着いたら、なんか子供向けのショーをやってるような音声
音楽イベントらしき音声ではない
あらかじめmiyanが店に行って挨拶してきたとかで、荷物を置かせてもらうことにした。
のどかな商店街を歩きながらも、やっぱり、音楽イベントがこの地域でこの日開催されてるような様子はかんじられなかった。
想像をはるかに超えた店構えの、この日の藍染さんのステージにたどり着く。
気のいい店長が出演者の為に
からあげ1品とビールをごちしてくれるというので
まよわず手羽先をお願いしました。
ごそごそしてると、まもなく出番だという若い男が挨拶をしてくれた。

藍染出番まであと3時間。
我々も練習のためにカラオケ屋を予約していたが、ま、せっかくやし、そのにーちゃんの歌をちょいと聴くことにした。
あま~い弾き語りやった。
こんな裏通りでライヴとなると、このにーちゃんのステージ、どんなひとが観にくるんやろという
オイラの心配をよそに
20代半ば以降くらいの女性たちが三々五々集まりだして
静かな歌声に耳を傾けていた。

そそくさと、カラオケ屋へ移動した藍染さん
1時間のリハをしました。

藍染出番まであと2時間
小物荷物を置かせてもらいに再度実演場所の店に行く。移動時間3分!
さっきのにーちゃんは姿を消して
ベースとボーカルのジャズデュオさんが出演中でした。

つぎに向かうのはなんとか寺。
前回の天満での実演の際、“ぼくらも吹田出るんですよ”と声をかけてきてくれた人がいました。
その人たちのその日のステージを「あとで観に行きます」とか言うときながら
すっかり忘れてしまってた藍染さん
あの日のお詫びがてら、そのなんとか寺で出演されてる方たちの演奏を聴きに行きました。
ブルーグラスを生で聴くのは初めてでした。
ドラムのいないバンド。全員立って弾いてます。
寺の本堂だけに天井が高い
マイクで各楽器の音を拾ってましたが、ええ感じで響いてました。
上手かったなあ
さすがキャリア30年

外に出て
音楽イベント名物のTシャツを買う
去年の高槻
今年の高槻で2枚
今年の和泉、吹田
せいぜい着たおそう。


喫茶店にはいりコーヒーよばれて
Tシャツに着替える。
藍染出番まであと1時間。
そろそろ現地入りして空気に馴染んどこ・・・

ベースとボーカルのジャズデュオ出演中
さっきと同じベーシスト(ジャズだからコントラバスね)
んん~ノーコメント・・・てか
ジャズへの劣等感てやつですか・・・。

しばらく聴いていると、イエローくんが現れた。いつも動画静止画のお手伝い感謝してます。

先刻観に行った、ブルーグラスグループのメンバーさん達も足を運んでくれてました。

店の客か?イベントを楽しむひとか?はたまた、次の演者の客か?
なんでもいいが、全然知らない人たちもチラホラ「藍染ノスタルジーって?」とほんの少しでも期待をもちながら
この場に居合わせてくれている。

そして、
ミヤンの楽団友達も
お休みの日の時間を割いて観に来てくれた。

さて!
藍染出番です
本番です。

①東京キッド
我ながら、硬いと思った。硬い硬い、意識するとさらに硬くなる。
硬いまま弾いてて、「そろそろ間奏だ」、なのにカズーをホルダーごと用意するのを忘れていた。
休符でもあればそのスキに右手でサッと取れるけど、
それも叶わず
ジャカジャカ弾くとこの“カジャ”部分くらいを犠牲にしてもた。
軟らかくなれないまま曲が終わった。

②ブルーライトヨコハマ

③やさしい悪魔

④空も飛べるはず
アクシデント発生。現場は低いながらもアーケードがあった。その日のその時刻は穏やかな秋の気候だった。
そこへ
風が吹いて譜面台から自分用ギター譜がハラリと落ちた。
まさか~~
昼間から何度かここへやってきて、
先刻もジャズデュオの演奏を聴いていて、
肌に感じる風など全く吹いてなかったはずなのに、
本番始まる前に「クリップでとめとこうかな?いや、今日は風が吹いてないし大丈夫だな。」と思ってたのに、
ハラリだ・・・。

どのタイミングで拾うか一瞬考えを巡らせたとき、ミヤンが気づいて拾ってくれたが、
・・・
汗汗汗
・・・
そんなこんなで
伴奏が止まってしまった。まただ。和泉でもやらかして、まただ。

あわわわわわ・・・。
だいなし。
ガク~


⑤タッチ
んがーーーーーッッッ
伴奏を止めてしまった汚名返上!!
しゃかりきに弾きました。


⑥青春時代
んがーーーーーッッッ
ジャカジャカだよ。
簡単なコードストロークだよ。
ジャズじゃないよ。
んがーーーーーーッッッ

~アンコール~
大阪ラプソディー
はじめから仕込んでるからアンコールではないけど・・・ま、アンコールという順番ですな。
汚名返上。て、力むとまたコケるかもしれませんが・・・
イントロを弾き始めると、フラフラ~っと犬の散歩中のおばちゃんが前を通り過ぎようとして、!
過ぎようとしてたのを、!
そう、足をとめて、藍染を観始めた。
手拍子もおきた。
わたくし、心の中で一気にドヤ顔です。
ありがたく、調子にのらせてもらいました。


おわりました。
またまた、えらい体験をさせてもらった。
落ち込んで。調子にのって。

我々の次に出番となった女子ソロ弾き語りストの歌を聴いてるようで聴いてないようで、
ぼーーっと考えてしまうのは
先刻のアクシデント

この時は、アクシデントとは思わずに
自分の失敗だと思っていた。

落ち込んでいながらも
大阪ラプソでのおばちゃんの反応がうれしかったり。

第32回目実演の現場を離れることにして
ミヤンとイエローくんとオイラの3人でなんか食べよということで
ラーメンにたどり着く。


ラーメン屋のテレビには
元イエモンのドラマーと元44マグナムのドラマーとが、太鼓の達人の勝負をしていた。
オイラはラーメンすすりながら
画面の中の集中力をボーーっと見ていた。

腹も満たされ気分良くなって
ミヤンとイエローくんを車で送っていきました。

高速道路を走ってる頃には
先刻の、ギター譜ハラリ大失態のことももう気にしてませんでした。



地域イベント連続3実演がおわりました。

応募に始まり
連絡もろもろ
miyanにまかせっきりで
助けてもらいました。

それぞれに
感動や反省やらがあり、
その現場を目撃された方々がいました。
見に来てくれてありがとう。。。

一度着たらもう二度と着ないというmiyanの衣装も
思い出と一緒に、たまりにたまっていることでしょう



落ち込まない
いい思い出だけつくりたいなと思っても
なかなかそーはいきませんがねぇ

30回を超え
最初の頃よりかは
よくなってるかな?

まぁ、次も頑張りましょう!



2012.11.04
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