実演 29th

9月23日

和泉市民ながらからむきっかけがなく
また、からみたいとも思ってなかった
和泉の国ジャズストリートに出演してきました。

いつか、藍染の練習だったか実演だったか
駅でビッグバンドの演奏を耳にしたことはある。

何年も住んでて
ああ、今年もそんな時期か…てな具合。

土日の開催ですから
ここ数年は
演奏をチラッと横目でとらえることは
まいとし(?)あったかな・・・

まさか
ほんまに自分が出演の機会を得るなんて
miyanとやってなかったら
ずっと縁がなかったかも知れない。


在住市民ながら、生まれ育ったわけではなく
愛着も執着もない。


そんな男が
出てしまった。




数週間前に左手小指の腱を断裂させてしまったので
比較的簡単にできる伴奏のレパをやることにした。
使用ギターも、アコギに比べ弦のテンションが低くなるエレキにした。
ストラトかテレキャスでもよかったんでしょうが、
絵面がいいので、おニューのんにした。(似合ってるかどうかはさておき)

ま、正直
個人練習はおもしろくなかった。
3本指で、シンプル~なことをやるだけですから。
じゃんじゃらじゃらじゃら、じゃんじゃかじゃかじゃか、てね。
小指を使いたくなるじれったさ。
家でする個人練習は、すぐにギターをわきに置いてしまうくらい、いつも短時間だった。

比べ
リハスタに行って
miyanとあわせると
歌メロが乗るだけなんだけど
おもしろかった。
そりゃ、小指使いて~ってなるけど
おもしろかった。

たった二人ではあるが、
合奏をするという
おもしろみを感じた時間でした。

で、家では、ああ~だるぅ~となるという・・・。w


ほんで、当日。

miyanと合流して、まず現地に行ってみた。
路肩に停めた車内からのぞく。
なんか、セッティング中。
人影は・・・予想どおり。通行人が数人てとこか。

事前に、miyanに言ってたんです。
「高槻みたいな盛り上がりをこの街に期待できんよ・・・」と。
まあね、駅周辺の構造が全然ちゃうねんもん。
歴史がちゃうねんもん。
んで、和泉市にはリハスタなんかないもん。そんな街やもん。
(職業柄、市内を車で走ってて、閉店してロゴだけ残してるリハスタの空き店舗が2軒あるのを知っている。)

それはさておき

空腹を満たすために、会場近くの大阪王将に入る。
客は藍染さんだけ。あはは。

のどかな休日である。

駅から徒歩15分以上。
この日の藍染さんの会場は、服屋さん(?)の店先。(お店は定休日)

いざ、現場へ


客おらん・・・いや、いる。1、2、・・・3・・・。あれは、客かスタッフか?・・・
てな具合。

てかイスがない・・・客の席がない。
ウ~ム

駅から遠いし仕方ないにしても、これほどまでに・・・・

知り合いがひとりもいない状況って今まであったかなぁ・・・
立ち見客もいない、スタッフしかおらんとこでの実演になるのかな
それはそれで、いい経験かも
と思ってたら

miyanの電話が鳴り、高槻在住の黄色い青年が登場

まもなく、月影でタイバンしてくれたバンドのギターさんがひょっこり
「おれ、た〇おか(在住)やねん。写真撮ったるわ。」と和泉市の隣接市町村からあそびに来てくれた。

この場において
ふたりの存在って無茶苦茶大きい。

ありがとうございました。。。

ホッとして

前の出番のひとの演奏を聴く。
ソロギターインスト
ちゃんと、弾いてはる。
慣れてる。安定してる。

あとから自分が弾く内容を考えたらすこし萎縮してまう。

西日が暑いと言ってた。

出番前、聞きなれない言葉だった。
そうか、ここは屋外なんだ。
藍染って屋外でやったことあったっけ???記憶をたどる・・・

そして、出番です。
準備
学生ボランティアスタッフか?「あ!?グレッチやん」と、おいらのギターのブランドに気づく
僕は内心、ごめんよ、廉価ブランドなのだよ。ごめんよ、グレッチらしいカントリー的なギターフレーズは弾かないよ。三本指でコードストロークが主だよ。と・・・

近くに大学があり、そこの学生さんがボランティアとして絡んでくれている。
司会進行の学生さんもいました。

音響をフォローしてくれる専任スタッフもいる。どこぞの会社らしい。
メイン会場からこんな離れたところにでも、常駐させといてくれる和泉ジャズ。ふとっぱらやなぁ。

予定よりかすこし早く
藍染さんの29回目の実演のはじまりまじまり。

演目は
次回&次々回の実演が終わるまで書けません。


いないこともない。
近所のオッチャン
道路をはさんだ向かいの店内に
その隣のパーマ屋さんのおばちゃんとその仲良しらしきひと
ステージまわりのスタッフ数人

とにかく
目の前は、なんだかガラーンと空間が(店舗の駐車場なんです。)あって、観ている人との距離が遠い、そんな未体験ゾーンに立ち
ミヤンもよくやったよ。
歌いだしとかおしゃべりのテンポとか
いつも以上にたよんない伴奏をバックに
miyanはがんばってはりました。

んで
まぶしい
西日の直射

何曲目かのとき
風が吹く
譜面がめくれた。伴奏止まって、歌も・・・。
あの、空白数秒
今となってはいい思い出
と、しておこう。


いつものように、ぼくはあまり客席を観る余裕がなかったのですが
だんだんと客数が増えていってるのが分かった。
拍手の数が増えてるのが分かった。
寂しい場所ではあったが、だれかの足を止めたのか、藍染さんの実演中に
聴衆が増えたということは
自信をもっていい、
ということにしておこう。

それなりに盛り上がってたんでしょうし
時間も余ってたんでしょうし
司会の学生さんが「アンコールはいいですか?」と気遣ってくれた。
オイラの小指が健康ならアンコールやってたでしょう。。。

様々なシチュエーションが初体験でした。
なんか、
出来ることを
やるしかなかったけど
いい思い出です。

以下、写真にて・・・。

撮影:FSLジェイさん

和泉でもパンフが作れるのか。安心した。
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おにゅう六弦。
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1曲目が始まった時かな…
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これでも本番中です。あはは。
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出番を終え、
黄色くんとmiyanと三人で、駅へ向かって歩く

ちょいと、鑑賞。

メイン会場では、おじいちゃん的な年齢の人たちのビッグバンド。
残念なことに、客席が足りない。
見に来る人も年々増えてるのかなぁ。

ビール売ってくれてたらよかったのになぁ。

のども乾いたし、ちゃんと座りたいし、タバコ喫いたいし
また別の会場へ行くことにした。

ビールはなかったけど。

コーヒー飲みながら
女声ボーカルと女性ギターのデュオを観賞。
つづいて、
女声ボーカルと男性ギターのデュオを観賞。

どちらのギターさんも
ちゃんと
ひいてました。

オイラも、ちゃんと弾かなアカンなぁ・・・・
基本的に乱雑な弾き方ですので、わたし。



和泉ジャズ
まだまだ発展途上のイベントでしょうが

なんの愛着もないのに
オイシイ思いさせてもらいました。

いままでごめんよ和泉市。

すこし
自分の住む地域が好きになれそうな気がしたんですが・・・。
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